「手放す」ことで自分が解放される

 

日常の些細なことにイラッとしたり、

怒りが込み上げてきたり、

嫌悪を抱いたら、

意識をして「手放す」ことで自分が解放されます。

 

 

 

「手放す」ことを知らない怖さ

「手放す」ことを知らない=自分の人生の「無駄遣い」です。

 

普段の生活の中で、些細なことにイラッとしたり、話をしていて相手の何気ない言葉に不快感を憶えたり、会社の上司に嫌悪を抱いたり、お店の店員さんの対応が悪くて嫌な思いをしたり、フェイスブックで見た友達の幸せそうな投稿に羨ましさや妬みを抱いたり。

または、長年抱いている特定の人への恨みや憎しみ、許せない心。

 

私たちは意識しているしていないに関わらず「嫌なもの」として捉えると、胸の中にドス黒い感情を創りだします。このドス黒い感情は自分に「負」の影響を及ぼしても、「正」の影響を及ぼすことは、決してありません。

このドス黒い感情の正体は、「執着」です。

 

率直に言います、

この「執着」を持ち続けても、自分にとってプラスになることは何一つありません。

もう一度言います、

人生の、時間の無駄遣いです。(断言)

 

「執着」を大事に大事に抱えながら生きていると、四六時中そのドス黒い感情に自分自身が支配されて、執着の対象となる人やモノ、または出来事に心を囚われながら過ごしていると言うことになるのです。

自分の「心」「身体」、そして「時間」「エネルギー」までもが囚われている状態なのです。Prisoner…

 

それは、自分の人生を「自分」のためではなく、怒りや憎しみの矛先を向けている「対象」のために生きていることになります。

 

この事実に気が付かないと、いつまでも囚われの身で生きていくことになり、自分で「息苦しさ」を創りだし続けるとになるのです。

 

自分で、自分自身を苦しめている。

大事な自分の人生を、そんなしょうもないことに使いたいですか?

 

 

執着していると気づいたら

自分は執着していると気づいたら…

すぐに「手放して」下さい。

 

「手放す」ことは、とっても簡単です。

自分で、「あぁ、もうどうでもいいや」と唱えるだけ。

 

投げやりのように聞こえるかもしれません。

開き直りのように聞こえるかもしれません。

 

そうです、その感覚に近いのです。

胸の中にドス黒い気持ち「執着」を感じる度に、

「どでもいいや」

を唱えて下さい。

 

毎日でもいいです。

1日にイラッとしたり、不愉快に思うことは1回とは限らないので、思った回数だけ、その都度「どうでもいいや」を唱えて下さい。

心の中で言ってもいいですが、声に出して言うとより効果があります。

 

自分の発した「言葉」を、自分の「耳」で聴き、どうでもいいやの手放しを自分の「脳」が感知して、身体と心に染み込んで行く「作用」があります。

「ストレスのメカニズムと解決策」でもお話したように、

脳は現実のものと、イメージされたものを「区別しない」特性を持っているため(予測の自己成就)

 

今まで怒りや恨みを抱えていたことが

「どうでもいい存在」と判断し

本当に「どうでもいいこと」=「気にする必要のないこと」と認識して現実になるのです

 

 

 

※ストレスのメカニズムと改善策をまだご覧になってない方は、こちらからどうぞ(*´ω`*)

自分が解放されると起こること

人生が生きやすくなって、自分のやりたいことに集中できるようになります。

 

今まで「外」に向けていた意識を、「内」に方向転換することによって、外の出来事に惑わされなくなります。

他人は他人、自分は自分。

線引きが上手になります。

 

そして人のせいにすることがなくなります。

それは、意識を「内」に向けた分、「内観」する時間とエネルギーを十分に注ぐことができるからです。

人のせいにするのはとても稚拙で簡単ですが、出口のない迷路に迷い込むようなもの。不安と焦りだけを自分の手に握りしめて、ひたすら歩き続けて時間とエネルギーを消耗するのです。

 

そんなことに人生使ったら、もったいないですよね?

 

「どうでもいいや」と唱えるだけで本当に解放されるの?

疑う人もいるかもしれません。

特に本当に苦しい時には、他人の言うことが耳に入ってこない場合もあります。もしくは、耳に入れる余裕がない、と言った方が正しいかもしれません。

 

しかし、今の自分に違和感を感じて、

本当に変わりたいと望むのであれば、

自分の意識を変えていくことが確実な道です。

 

最終的には、「自分自身」でしか「自分」を変えてあげることはできません。

色々なものを取り入れて、自分のやり方に合った方法を取捨選択していく。

そうして、1ミリずつ「進化」ていけるのです。

 

 

 

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