人生は「完結しない出来事の連続」、それに必要なことは?

 

あの時こうしておけばよかった…

こう言っておけばよかった…

 

自分の気持ちが煮え切らないまま、完結しないまま、
それでも前に進まなければ行けない

そんな経験をした事はありませんか?

 

 

実は、私たちはこれを毎日の生活の中で繰り返し行っているのです。
(自覚症状がないような小さな出来事から、トラウマにまでなってしまう大きな出来事まで)

 

全てが、自分の思い通りになったら良いですよね。

全てが、自分の納得できる方向にもって行けたら良いですよね。

 

でも、そうは行かないのが、人生。

 

家族と喧嘩をしてしまった、
恋人に振られてしまった、
仕事で失敗して会社の上司の信用を失ってしまった、
結婚生活で夫婦に溝ができてしまった、
友達と疎遠になってしまった、
生活が苦しくてお金の心配ばかりしている、
子供が思春期で口をきいてくれない、
独身でそれなりに気楽だけど見えない将来が不安、

 

皆それぞれに事情があり、それぞれの環境で暮らしています。

 

 

そして、如何なる状況でも、

夜が明ければ、必ず「今日」という日が、皆平等にやってきます。

 

完結しないまま、また今日を迎えて、
それでも前に進まなければ行けない時に必要なのは、

「過去に囚われない」

「過去を引きずらない」こと。

 

 

あの時、ああだった。
小さい頃から私はこうだった。
やっぱり人って変わらないよね。

…そんなものは、どうでもいいのです。

 

それはただ、過去の自分に囚われているだけであって、

自分のことを、本気で変えようとしない「言い訳」です。
自分の怠慢から起こる事でもあります。

 

 

昔はそうだったかもしれないけど、
今は時が経って、あの時より経験を重ねているのが事実。

1ミリでも、重ねてない人なんて、いません。

 

 

引きこもりであっても、毎日息を吸って、ごはんを食べて、排泄して、寝て起きての経験を重ねている。

これも、生きているからこそできる「経験」なんです。

 

 

自分の本意ではない、望んでいない状況で、
前に進まなければ行けない時は、「今」の自分を見てあげて下さい。

 

「過去」の自分ではなく、「今」の自分です。

 

 

「今」の自分は、何がしたいですか?
何がほしいですか?
どうなってほしいですか?

 

本当はできるのに、
過去の自分に囚われていて、自分で「できない暗示」をかけている。

そんな呪縛から解き放たれて、時間の無駄遣いをするのは、もう終わりにしましょう。

 

 

「完結しない物語ほど魅力的なものはない」

そのような言葉もあります。

 

 

完結しない出来事の連続だからこそ、

その都度、自分で気持ちを切り替えて「今」の自分を軸にして動くのが必要です。

 

 

 

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