「相談するのは意味がない」は本当か?嘘か?

 

結論からお伝えすると、「本当」でも「嘘」でもありません

 

結局は、自分自身が「どう捉えるか」です。

 

 

よく、

「悩んでいる時に、誰かに話しても意味がない。」

最後には自分で決めなきゃいけないし、大体、相談する前にもうすでに自分の中で答えは決まっている。」

そのようにおっしゃる方がいます。

 

それは、実は、正解です。

 

 

人生において、すべては自分の責任の基で成り立っています。
自分のしたい、行きたい方向性も、本来自分の中に直感として答えは持っています。

 

ただ、ひとつだけお伝えしたい事は、

誰かに相談をして、
話をするという行為は、

自分の中でごちゃごちゃに絡み合っている考えや、思いを、
自分の口から、
自分の声で、
自分の言葉で発して、
それを自分の耳で聴く事によって、

改めてどう感じていたのか、
どうなりたいのかを「再認識する機会」になるという事です。

 

 

ずっとウジウジ…
自分の胸の中で思い悩んでいた事を、

敢えて言葉に出す事によって、

軽減する効果をもたらします。

 

 

まだ問題や課題は解決していないけれど、なんだか気持ちがスッキリした

心と身体がずっしりと重かったのが、なんとなく少し軽くなったように感じる

話をする前よりも、ちょっとだけ深呼吸ができるようになった

外で風にあたると、心地よく感じる

と、不思議ですが、そのような感覚を憶えます。

 

 

そして改めて、

悲しかったんだ、辛かったんだ、寂しかったんだ、悔しかったんだ、後悔しているんだ、

という自分の「素直な感情」に気づいて

その「感情を味わっている自分」を、
そのまま受け入れてあげて下さい。

 

この「自分と向き合う作業」がとっても、とっても、大切になります。

 

 

これが、なくてはならない「はじめの一歩」です。

 

 

この作業の後に、前に進んで行くための「実践」をして行って更に効果を成します

 

 

さて、冒頭に挙げた問の答えですが、

私、一個人としては、

相談する意味があるのではなく、
「効果がある」です。

 

最後は、
自分自身で選択をして、決断をする。
これに変わりはないですが、

相談した事によって、
話しをする事によって、

「どう感じているかを再認識して、自分の素直な感情を思いっきり..味わい切る」

 

この大事な過程と向き合う事で、

一人ではなかなか前に進めないでいた人も、
進めるきっかけになるからです。

 

 

あなたが思う以上に、「話をする(発信する)」行為は、効果があります

 

もし近くに、話ができる人がいたら、是非、自分から、動いてみて下さい。

 

 

必ず、1ミリずつでも変わって行きます。

「あなた」が、変えて行けます。

 

 

 

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