自分にレッテルを貼らない生き方のススメ

 

自分にレッテルを貼ると、

可能性の幅を狭めてしまうので、

今すぐにレッテルを貼るのを止めましょう。

 

 

 

 

レッテルの正体

レッテルの正体とは何でしょう。

それは、自分が憧れているという裏返しなのです。

 

「私は、〇〇な人だから」

「俺は、〇〇な性格だから」

日常生活の会話で何気なくこのような言葉を発したり、または耳にしたことがあると思います。

 

一見、自分とは一線を置いて、「違うもの」または「若干軽蔑のニュアンスを含むようなもの」と位置づけをしていますが、

実はこれは、深い潜在意識の中で、

「羨ましさ」であったり

自分も本当はそうなりたいという「憧れ」

の感情を抱いているのです。

 

 

レッテルを貼るとどうなるか

レッテルを貼ると、自分でできる範囲に「限度」を設定しまうので、人生にある「可能性」の幅を狭めることになります。

自分がをしてしまうのです。

 

 

 

人間の心理として羨ましいものや憧れのものを見た時、同時に、自分は手に入れていないために起こる、妬ましい感情や、悔しい感情が生まれます。

本当はあの人のようになりたいのに、妬ましい、または悔しい感情から、

「私は、〇〇な(あの人とは違う)人間だから」

と言い放ってしまうのです。

これは自分の満たされない感情を言葉で言い放つことによって、感情の清算をしようとしているのです。

 

先日テレビを見ていて、ある一人の若手女性歌手が

「私は一人でも生きていけるタイプなんですよ」とコメントをしていました。

その番組では若手女性歌手が「20歳になるのに今まで人を好きになったことがない。人を好きになることが、どういうことか分からない」と他のゲストに相談を持ちかけ、ディスカッションをするという番組企画でした。

若手歌手の容姿は女の子らしい雰囲気でとても可愛らしく、歌唱力の技術にも長けており、一見するとモテるタイプ。何不自由なく自分から望めば、いつでも恋愛ができるように見えました。

ゲストの一人が「いやいや、可愛いし、告白も多いしモテるでしょ~」と問いかけてると、若手歌手は「今まで告白なんかされたことないんですよ」と返答。

最初はゲストたちも謙遜しているのでは?と疑っていましたが、ディスカッションが進むにつれて彼女の発する言葉や考えを耳にすると、20年間恋愛をしてこなかった原因が浮き彫りになってきました。

 

彼女は「私は男性に頼らなくても、一人で生きていけるタイプ」と自分でレッテルを貼っているので、外見の容姿は可愛らしくても、内面から発する言葉や考え方に女性としての可愛らしさがないのです。これでは、男性の方も恋愛に発展する前に身を引いてしまうでしょう。

まさに若手歌手の彼女は自分に「一人でも生きていけるタイプ」というレッテルを貼ることによって、恋愛の幅を狭めているのです。狭めているというより、ほぼ皆無でした。

 

このように、レッテルは人生の可能性の芽を潰してしまうのです。

 

 

レッテルを貼るのを止めるには

まずは、レッテルを貼っている自分に気がつくことです。

人に言われて、もしくはこのブログを読んでハッとしたら、すでに貼っていますのですぐに剥がして捨てちゃいましょう。

 

剥がすのは、とってもシンプルです。

レッテルを貼っている自分に気がついたら、

「や~めた」

と言って自分の心から剥がすだけ。

 

とっても、簡単すぎて拍子抜けしますよね?(‘Д’)

実は、レッテルを貼っていると気がついた時点で、半分剥がれています。

 

「私は〇〇な人」

そう決めつけているのは自分だけ。

 

本当は、〇〇をちょっとやってみたい、そうなってみたいと心のどこかで思っているのであれば、自分にも「OKサイン」を出した方がもっと自分のできる可能性は広がります。

 

「可能性の芽」を潰すのも、

大事に育てて実りあるものにするのも、

すべて、自分次第です。

 

 

 

 

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