「人間関係が苦手」がちょっと楽になる方法

 

私は、人間関係が苦手です。

正確にいうと苦手でした。

今はちょっと楽になりました。

 

人間関係が苦手、人間関係で悩みがある人って、多いですよね。

皆さんはどうですか?

今回は「人間関係が苦手」なのが、ちょっと楽になる方法をお伝えします。

 

 

 

 

 

人間関係が苦手と感じるメカニズムを知る

そもそも、なぜ人間関係が苦手と感じるのでしょうか?

「なぜ苦手と感じるのか」そのメカニズムを知ることにより、「人間関係」の概念や捉え方が変わってきます。

 

苦手と感じる大きな理由は、

①自分が他人からどう思われてるのか極度に気になる

②他人の言動や行動によって自分の心が傷つくのが怖い

この2つです。

 

そして、この2つの根底にあるのが、人間はみんな誰もが望む

「愛されたい」という欲求

 

愛されたいから、どう思われているのか気になる。

愛されたいから、言動や行動に傷つく。

のです。

 

なので、言わば人間関係に苦手意識を持つのは、自然な流れとも言えるのです。

人間関係が苦手な自分が悪いとか、コミュニケーション能力がないダメな自分とか、一切思う必要はありません

それは、単なる思い込みです。自分で創った幻想です。

 

むしろ、愛されたいと真剣に自分の欲求に向き合っているからこそ、芽生える苦手意識。それは、何よりも自分の人生を真剣に生きようとしている証なのです。

自己を否定するのではなく、「精一杯生きようとしてるんじゃな~い!こんな自分も悪くない(´・ω・)」と自己を肯定すべきものなのです。

 

まず、これが人間関係の苦手意識が起こるメカニズムです。

このからくりを知ることで、

苦手意識がある自分=ダメな自分

苦手意識がある自分=人生を真剣に生きようとしている自分

根底の意識を変えていく働きが生まれてきます。

 

 

 

苦手意識が前提の人づき合いでOK

ということで、

人間関係に苦手意識がある人は、そのまま人付き合いをしてもらって問題ありません。または、自分から進んで人付き合いをしたいと思わないのであれば、付き合わなくていいのです。

無理に苦手意識を失くそうとか、無理して相手に合わせて付き合うとか、やったところで続きませんよね?

というか、やりたくないですよね?

 

周りが何を言っても、本人の自発的な気持ちと行動がなければ「やらされている感」だけが溜まり、やがて終わりを迎えます。

それでは、意味がないのです。

 

人付き合いがイヤなら無理にやらなければいい。

 

 

ただ、人付き合いが苦手だけど、

苦手をちょっと楽にしたい、

ちょっと克服したい、

そう思っているのであれば、

 

◎まずは苦手意識のメカニズムを知って

◎その上で、苦手意識を持った自分でいてもイイということ

◎さらには苦手意識を持った自分で、そのまま人付き合いしてイイということ

自分で承認してあげるのです

 

 

苦手意識の人付き合いから視えてくるもの

人付き合いで大切なことは1つ。

「和して同ぜず」

 

外ではなくて自分の内側ルールを持つ。

このことによって、自然と同じような価値観を持つ人と繋がることができる。

かと言って、また異なる価値感を持った人とも関わることができる。

これは、私が尊敬する仏教の和尚さまが説いた言葉です。

 

 

 

「あの人がどう、この人がどう」

「あなたにはああして欲しい、こうして欲しい」

そんな風に人を自分の思惑通りにコントロールしようとするのではなく、

自分の内側に「ここまではOK」「ここからはNO」という一線を引くルールを決めると人付き合いがグンとしやすくなり人間関係での悩みが格段に少なくなります。

 

私は女子が集まって「あの人がどう、この人がどう」という、その場にいない人の詮索や噂話をするのがとっても嫌いです。それはその当事者のことであって、周りの私たちがとやかく言うものではない、そもそも必要がないと思うからです。本当に無駄な時間の使い方であり、余計なお世話ですよね。「Not your bussiness.」(あんたにゃ関係ないぜ)と言いたくなります。何か言いたいことがあるなら、本人に言えばいいのです。

 

そういう人の集まりだということが分かると大概、次の集まりから参加は控えるようにします。そして意外に自分と同じような価値観を持つ人がその中にいて、個人的に仲良くなってそこから新たな繋がりができたりします。

 

このように苦手意識のある人付き合いからでも、そこから自分の価値観に合った新たな人間関係を築いていけたり、たとえ異なる価値観の人とでも「こんな考えの人もいるのか」と、自分の学びになったりします。

 

そして最後に付け加えておきたいことが、

・自分が思うよりも、誰もあなたを気にしていない

・その自意識過剰は、人間関係でいらないもの

・たとえ何か言われても、心配するに値しない

・人の評価を気にし過ぎるのは、時間とエネルギーの無駄遣い

という事実に気づくことです。

 

 

人の眼ではなく、自分の眼で見て物事を進める

人間関係を進めることが必要なのです。

 

 

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