客室乗務員になるための英語勉強法【英検編】

英語ができない人でも確実に合格する方法

前回、客室乗務員になりたい人へ向けて 客室乗務員になるための英語勉強法【TOEIC編】 をお話しました。

今回は、英検編について実際に私が行った勉強法をご紹介していきます。

 

まず結論から言うと、

①英検の特性を理解し、正しい勉強法で行う

②読解力がものをいう!2~3冊組み合わせて使おう

③早めに勉強を始めること・継続すること

です。

 

各航空会社の採用条件に英語力を設けており、現在はほとんどTOEICを周知されているところが多いかと思います。

 

最低でも、

・国内航空会社では600点~

・外資系航空会社では700~800点

が最低ラインになっているでしょう。

もちろんスコアだけではなく、プラス会話をしてコミュニケーションが図れることが必要です。

 

英検は採用条件にないのか?と言われるとそうでもありません。特に国内の航空会社では英検2級を最低ラインに設けているところもあります。

 

TOEICのスコアにすると400~500点と言われていますが、TOEICと英検では試験の特色が異なるので一概に比較はできないと個人的に考えています。

 

英語の資格を取るためには、各試験の特性に合った勉強法で行うのが大切です。

英語ができない人でも正しいやり方で勉強して、諦めなければ確実に合格できます。

 

私も英検2級を取得するまでに3回落ちました(;´Д`) お恥ずかしい。真面目に取り組まず、やみくもに勉強していたからです。

しかし、英検の特性を理解し、正しい勉強法効果的なテキストを使ったら1回で合格しました。

 

では、英検はどのような特徴をもった試験なのでしょうか。

詳しく解説します。

 

 

「読解力」がモノをいう英検合格の秘策

英検の要は、まさに「読解力」にあります。

TOEICでは制限時間内に膨大な量の問を解答する速さと瞬発力が求められるのに対して、英検はじっくり読み込む読解力が求められます。

 

語彙力・熟語や慣用句ももちろん必要ですが、何より文章を読み込んで、その1文に隠された意図を読み取る能力がポイントになってきます。

 

そうです、国語の授業です。

 

国語の授業を思い出してください。

1文から筆者の心情を読み取ったり、その時の情景を読み取ったりしますよね。

この感覚です。

 

自分の頭で考えて解答するのが求められます。

ひとひねりある問が特徴です。

問に対して、ストレートに解答するのはほとんどないと言っていいでしょう。

 

例えば、例文として(わかり易いように日本語でいきます)

 

<例文>

「シェアハウスでの朝。今日は久しぶりの雨。心なしか、みんなの動きもゆったりしている。こんな日もあっていいものだと1人コーヒーを飲みながら微笑んだ。さて学校へ行く準備をしよう。バスの時間まで15分。急ぎましょうか。」

 

<問>

上記の文章を読み、主人公に必要なものは何か選択肢から選び答えよ。

①コーヒー豆

②シェアハウスの友だち

③傘

 

みなさん、どれだと思いますか?

 

正解は、③です。

 

文章中に「今日は久しぶりの雨」と「さて学校へ行く準備をしよう」とあります。この1文から、主人公がこれから外出することが読み取れ、かつ雨が降っているので、傘が必要になる。という要素を読み取って解答を導きだします。

文章中には一切「傘」という単語は出てきてませんよね。英検では、こういうひとひねり、ふたひねり、「違う単語に置き換えた」問題の出し方をしてくるのです。

 

したがって、直接的な解答内容ではなく、文章から読み取る「読解力」が必要になるのです。

 

英検のテキストも現在数多くありますので、

・自分に合った

・理解しやすい内容

・やる気を上げてくれるもの

・なるべく実際の試験問題と同じ形式、または近いもの

を選ぶようにしましょう。

 

ちなみに、私がメインで使っていたのは旺文社

『英検2級 過去6回 全問題集』➡読解力強化のため

『でる巡 パス単 英検2級』➡単語・熟語強化のため

です。

 

実際に英検の試験で行った過去問の総まとめと、過去5年間の英検データ分析に元づいて集約された単語と熟語の1冊になっています。

 

単語と熟語は、この1冊だけ何巡も繰り返し勉強すれば、こちらだけで最低限は間に合います。

 

読解力に関しては、本物の試験になれるためにも実際の過去問を使って勉強するのをおすすめします。読解力は数をこなしてナンボのところもあるので、プラス1~2冊やってみると更に強化できます。

 

私は旺文社ともう1冊、

成美堂出版の『本試験型 英検2級 試験問題集』

 

を使って、自分の頭を読むことに慣れさせて読解力を養いました。

 

どちらも音声付きなので、リスニングの対策も同時にできました。

朝の支度をする時、通学中は聴くようにして、フレーズをおぼえるほど音声を聴き込みました。

 

 

英語勉強法の共通ポイント

前回の 客室乗務員になるための英語勉強法【TOEIC編】 記事でもお話しましたが、

客室乗務員になりたい人で英語の資格を取りたいのであれば、

・早めに勉強を始めること

・継続すること

です。

 

これはTOEICであろうと、英検であろうと、中国語であろうと共通して言えるポイントです。

 

「継続は力なり」

 

英語の学習だけではなく、何事にも通じる格言ですね。

 

そして、英語のツールを使ってコミュニケーションを図るのが、最終的な着地点になるのでそれを頭に置いて英語の勉強に取り組むのをおすすめします。

 

今回、紹介させて頂いた

実際に私が英検に合格できたテキストを下に貼っておきますので、参考にされて下さい。

 

 

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